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出展のお申し込み |
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[お申し込み方法]
次の出展申込書に必要事項を記入の上、お申し込み下さい。
 出展申込書 Adobe PDF版
申込期限 平成15年8月25日月曜日
申込先
poctcode.116-0013 東京都荒川区西日暮里5-12-5 ビルメンテナンス会館5F
fax.03-3805-7561
社団法人全国ビルメンテナンス協会 資機材展係
tel.03-3805-7560 mailto:info@j-bma.or.jp
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[お申し込みに関する諸注意]
小間割りは、出展規模等に基づいて主催者が行います。
グループ、団体、関係会社などが共同て、出展申込をすることができます。この場合は、代表出展者を決めていただきます。
出展申込後の取り消しはできません。
出展者は、自社のブースの一部あるいは全部を、有償無償に関わらず第三者または他の展示者に転貸、譲渡、交換できません。
自社小間内での展示品の販売はできます。
出展申し込み期限前でも、総小間数に達した場合、出展申し込みをお断りする場合があります。
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出展料 |
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基礎装飾小間料
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[8小間未満でお申し込みの場合]
1小間につき273,000円（消費税含む）
1小間/奥行2,970ミリメートル×間口2,970ミリメートル
※今回からシステムパネル仕様に変わりました。
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[8小間以上でお申し込みの場合]
1小間につき262,500円（消費税含む）
1小間/奥行3,000ミリメートル×間口3,000ミリメートル
※ただし基本設備のないスペース渡しとなります。
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料金は搬出入も含めた全期間の小間使用料です。
小間内装飾／電気などの工事費および使用料は含まれておりません。
納入期限／出展確定後、請求書を送付致しますので、記載された期日までにお支払いください。
納入方法／銀行振込にてお願いいたします。
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電気工事費・電気使用料 |
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電気一次側幹線工事費は、1小間あたり蛍光灯2灯分の120Wは出展料に含まれますが、これを超える電気容量を必要とする場合は、申し込み電気容量に応じた幹線工事費相当分は、各出展者のご負担となります。ただし、今回は8小間以上でお申し込みの場合は、基本設備がないスペースのみのご提供のため、蛍光灯は備え付けておりません。
小間内の二次側電気工事は、各出展者のご負担で行ってください。
小間内の二次側電気工事は、各出展者のご負担で行ってください。
仮設電気使用料金につきましては、会期終了後、請求させていただきます。
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基礎小間基本設備 |
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[ご注意]
前回まで基礎小間の壁面材料は木工パネルを使用しておりましたが、産業廃棄物の削減が叫ばれている昨今の環境問題に相反する仕様であると共に出展者のご負担を少しでも軽減するために、今回は、システムパネルを採用いたしました。
また、多くの出展者各位からのお声を反映し、基本設備からパンチカーペット並びにコンセントを除き、必要最小限の設備といたしました。（ご必要な方は、オプションとなります。）お申し込みコマ数により下記2種類の仕様をご用意しております。
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[8小間未満でお申し込みの場合]
1小間の寸法は、2,970ミリメートル×2,970ミリメートル×2,700ミリメートルを基礎小間仕様図のようにオクタノルムシステムパネルで施行いたします。
※後ろ壁：2,970ミリメートル×2,970ミリメートル／オクタノルムシステムパネル
※間仕切り壁：1,980ミリメートル×2,700ミリメートル／オクタノルムシステムパネル
※パラペット：2,970ミリメートル×300ミリメートル／オクタノルムシステムパネル
※蛍光灯：パラペット裏に2灯
※社名：白地に黒文字(統一書体)、パラペット正面へ取付け
※装飾物の高さ制限は基礎壁面と同じ2,700ミリメートルとさせていただきます
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[8小間以上お申し込みの場合]
1小間の寸法は、間口3,000ミリメートル×奥行き3,000ミリメートル(9平方メートル)のスペース渡しです。
基本設備は特にございません。ご自由に二次工事を施してお使いください。
装飾物の高さは4メートルまで制作することが出来ます。（ただし出展社のご負担）
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搬入出について |
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展示ホール内は10.5ｔの車輌まで乗り入れ可能ですが、コンコース内は限られたエリア以外は乗り入れできません。またコンコース内は駐停車禁止です。
搬入出作業は、場内の混乱を回避するために時間帯を区切って行っていただきます。指定された時間帯を遵守して作業を行ってください。
搬入出時は、主催者スタッフ並びに、警備員の指示に従い作業を行ってください。
搬入出車輌は、サービスヤード、車輌待機所及び、Bホール会場内以外の周辺道路への違法駐車はご遠慮ください。
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防火・防災について |
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[火気（裸火）使用について]
会場内では原則として火気の使用は禁止されております。展示実演において火気を使用したい場合は別途使用条件（該当する場合はご相談ください。）により、所轄消防署の許可（主催者が一括して申請いたします。）が得られたものに限り使用することができます。
[危険物品持ち込みについて]
高圧ガス、ガソリン、灯油などの危険物品の持ち込みは原則として禁止されておりますが、展示用機器・機材に内蔵された当該機器と一体であるとみなされる場合並びに展示の目的で持ち込む場合は、別途持ち込み条件（該当する場合はご相談ください。）により、所轄消防署の許可を得た物に限り、最小限の範囲で持ち込むことができます。ただし、爆発する危険のある物や所轄消防署が極めて危険であると判断したものに関しては、許可されませんので、該当する可能性が有る場合は早めにご相談ください。
[喫煙場所の指定について]
会場内は所定の場所以外並びに歩行中の喫煙は禁止されております。喫煙をしても差し支えない場所は、主催者が所轄消防署の許可を得て「喫煙所」と表示し、用意いたします。必ず、こちらをご利用ください。
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展示物の実演について |
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※会場内での出展物の実演は、万全の安全・防災処置を講じた上で実施してください。施設・設備を汚損または破損する恐れがある実演、及び来場者に危害の及ぶ可能性のある実演はご遠慮ください。
[騒音・振動・臭気・煙などを伴う実演]
出展物の実演に伴って発生する恐れのある騒音・振動・臭気・煙その他危険事象などに対しては、万全の防止策を講じてください。
振動を伴う機械類の実演には、展示物に防震 装置を設け、施設に直接振動が伝わらないような措置をしてください。
出展物の実演に伴い煙が発生する場合は、事前に所轄消防署への許可申請が必要ですので、必ずご相談ください。また、その場合は屋外へ煙を確実に排気する設備の設置が必要となります。（出展者のご負担）
[廃油類の処理]
出展物実演に使用した機械油・切削油などを排水管、ピットなどに捨てることはご遠慮ください。
実演に伴う廃油、切削屑などの産業廃棄物の処理は各出展者が責任を持って回収・処分してください。
[新エネルギー利用の実演]
プラズマレーザーや、その他の新エネルギーなどを必要とした実演を行う場合は、事前に会場側の承認が必要ですので、必ずご相談ください。
実演には相応の防護壁などを設置し、来場者などに危害が及ばないような措置をしてください。
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装飾規定について |
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天井張り、屋根付きの二次装飾物の設置は原則として禁止されております。
2階建てブースの設置は原則として禁止されております。
8小間未満（1〜7小間まで）でご使用の出展小間の高さ制限は2.7メートルまでに制限させていただきます。
8小間以上でご使用の出展小間の高さ制限は4ｍまでです。
展示物の総重量が45トンを超えるものは会場内への持ち込みはできません。
床耐荷重の制限は、展示物単体の重量÷展示物の投影面積の数値が5トン/平方メートルを超えるものの会場内への持ち込みはできません。この場合、配置制限など荷重配分の方法が細かく規定されておりますので、該当しそうな出展者の方はご相談ください。
ホールインアンカーを使用される場合は必ず事前に所定の届出書と施工図面をご提出ください。使用された場合は床復旧協力費をご負担いただきます。
装飾材料は、不燃性、準不燃性、難燃性のものを使用してください。特にカーペット、カーテン、布製装飾物、展示用ベニヤ板などは、防炎表示が付いた物をご使用ください。
今回使用する、オクタノルムシステムパネルの壁面へは、釘、ネジ及び画鋲、プッシュピンなどの跡が残る物を打ち込むことができません。壁に出展物などを取り付ける場合は、別の方法で取り付けることは可能です。その場合は、ご相談ください。
会場内の天井からの装飾物強化は禁止させていただきます。単独自立するブース施工を施してください。
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主なPR活動 |
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全国のビルメンテナンス企業および関連企業にパンフレットを広く配布します。
協賛団体を通じて、全国的に広報活動を実施します。
主催者が発行する雑誌・ホームページ等および業界紙に掲載するなど、全国的な宣伝活動を展開します。
マスメディアの取材要請をします。
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不可抗力による開催中止 |
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主催者は、天災その他不可抗力により展示会が中止、または延期された場合、それによって生じた損害については責任を負いません。
その場合、出展料から必要経費を差し引いた残額を返却するものとします。
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お問い合わせ |
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社団法人 全国ビルメンテナンス協会 資機材展示会係
tel.03-3805-7560 または info@j-bma.or.jp
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