分科会・セミナーへのご参加をご希望の方は事前登録およびお申込みをお願い致します。
10月30日(水)13:00~14:00
場所:ステージ
ビルの省エネルギーを実現するためのステークホルダーとの連携の重要性、自治体や民間企業による連携事例、さらには省エネルギーの意義やメリットについて、徹底解説いたします。
10月30日(水)14:10~15:10
場所:ステージ
「乾いた雑巾を絞っても何も出てこない」といわれていたハイスペック省エネビル“キヤノンS タワー"。ビルオーナーとビル管理会社のタッグによってアタックした省エネ事例と、大きな成果を残した5年間の活動エキスをお伝えします。
10月30日(水)15:20~16:20
場所:ステージ
電力の確保に大きな障害が立ちはだかる中、新エネルギーの開発とともに省エネルギーが求められています。業務用建築物の省エネルギーを実現させる一つの好例として、福岡市が推進するソフトエスコ事業を紹介したうえで、これらの事業内容について解説します。
10月30日(水)10:00~11:00
場所:セミナールーム
フロアメンテナンスの代表とも言えるタイルカーペットのメンテナンスについて、現場で起こるトラブル事例と対処方法、汚れのメカニズム、最新工法のご紹介などを分かりやすく解説します。日常・定期作業における仕上がりをワンランク向上するための実践的な手法を紹介。クリーンクルーなら必見です!
10月30日(水)11:10~12:10
場所:セミナールーム
~ ビルメンテナンス業務に係わる様々な場所の賠償リスクのQ&A ~
ビルメンテナンス業務の遂行に伴って発生した様々な場所の賠償事故例と補償金額をQ&A形式で紹介することにより経営面に於けるリスク管理に寄与します。
10月30日(水)09:30~12:30
場所:TOIRO(SPACE)
官公庁施設の適正な保全業務のキーポイントは、委託先のビルメンテナンス事業者を決める入札から、保全業務の契約、計画・実施・評価・改善の各段階における監督まで、適正なマネジメントをすることにあります。多彩な講師団が、建築保全行政の動向から、仕様書・入札要件書・良い事業者の評価まで、すぐに保全業務に生かせるポイントを解説します。
10月31日(木)10:00~11:00
場所:ステージ
浴槽、冷却塔、給湯設備などで対策が求められるレジオネラ。レジオネラ属菌による感染事故を未然に防ぐためには、法令等に準拠した管理のほか、施設・設備の特性を考慮したきめ細やかな管理も求められます。そこで、ATP拭き取り検査を用いた”レジオネラの見える化対策”とレジオネラ属菌の発生予防と発生した場合の対処法などを解説します。
10月31日(木)11:10~12:10
場所:ステージ
~各感染症に留意した汚物等の処理の実際~
病院清掃作業従事者のための、各感染症に留意した吐瀉物等の汚物、注射針、血液等の適正な処理法についての解説及び汚物等の処理を実演します。
10月31日(木)13:00~14:00
場所:ステージ
~人は皆『自分だけは死なない』と思っている~
東日本大震災において多くの逃げない人たちが被害にあいました。自らを振り返っても、ひとは「大丈夫」が先に立つ。ましてや危ない経験を持たない場合には、より一層、その偏向は強くなります。災害心理学の研究者がその危険性、リスクを指摘します。
10月31日(木)14:10~15:10
場所:ステージ
3.11 以来、BCP という言葉に触れる機会は格段に増えました。しかし、それはお供え物ではありませんので、使えなくては意味がありません。「電話が使えない、電車が来ない、電気がストップした」、そのような時でも事業を継続し、復旧、復興過程へと展開していく道筋を計画する必要があります。本講では、本当に使えるBCP を考えます。
10月31日(木)15:20~16:00
場所:ステージ
全国協会・調査研究委員会は、2度に亘る震災調査を実施し、被災地のご協力を得て災害の状況や対応、対策についてお話を伺わせていただきました。その調査結果は時系列に整理し、業界のBCP、あるいは協会のBCP に反映すべきと考えています。
全国会員のネットワークを背景にして、協会BCP のあり方を問い直します。
(一財)日本ビルヂング経営センター/埼玉ビルヂング協会/(公社)全国ビルメンテナンス協会 主催
平成25年度埼玉ビル経営研究セミナー
10月31日(木)13:00~15:00
場所:TOIRO(STUDIO)
ビル管理経費の原点ともいえる、清掃費、設備点検保守費、警備費等「日常的管理経費」を中心に、その適正値の算出方法を学び、日常的管理経費適正化のためのPM の役割に焦点を当て、ビル賃貸事業収益改善を図ります。
10月31日(木)15:10~16:10
場所:TOIRO(STUDIO)
東日本大震災以降、安心・安全な暮らしに対する関心が大きく高まる中、マンションを安心・安全な暮らしの場とし、その資産価値を維持するためのマンションコミュニティーはどのようにあるべきか、また、管理のプロであるビルメンテナンス業界は、どのように役立てるのか。マンションを核としたサービス業の新たなビジネス展開も視野に入れながら、これからのマンションの住環境マネジメントを解説します。
10月31日(木)10:00~11:00
場所:TOIRO(SPACE)
平成25年4月1日にスタートした「改正労働契約法」では雇い止め法理の法律化、不合理な労働条件の禁止等を始め、企業にとって衝撃的なパート・契約社員の無期労働契約への転換が行われることになりました。パート・アルバイト・契約社員などを雇用している全ての企業で無期転換社員への事前対応が必要となります。法改正の内容を正しく理解して頂き、実務上の対策方法について解説します。
10月31日(木)11:10~12:10
場所:TOIRO(SPACE)
行政指導の対象とならないための適正な労務管理のあり方について、講師が経験した労働基準監督署の立入検査にふれながら解説します。
10月31日(木)13:00~13:50
場所:TOIRO(SPACE)
ビルメンテナンス業における人材育成をテーマになぜ、人材を育成していかなければならないのか?その具体的な実施方法について解説し、次の分科会で予定している、職業能力評価手法の導入の講演につなげます。
10月31日(木)14:00~14:50
場所:TOIRO(SPACE)
ビルメンテナンス業における人材育成をテーマに平成24年度に厚生労働省委託事業として実施したキャリアマップ、キャリア評価シートの開発に基づいて作成されたマニュアルを利用しながら、人材育成に果たす職業能力評価の活用を解説します。
10月31日(木)15:00~15:50
場所:TOIRO(SPACE)
ビルメンテナンス業界は厳しい経済情勢を受け、競争が激化しているため、人材を教育・研修している余裕がなくなっている中で、「教育」を施して戦力とし育ててくことと、「求人募集」として広く即戦力を求めるとでは両手法のコストはどのように違うのか?そういった観点から両手法を比較、考案します。
分科会・セミナーへのご参加をご希望の方は事前登録およびお申込みをお願い致します。